まりあクリニック

まりあクリニック

Medical予防接種

予防接種

①予防注射・健診はすべて予約制となります。
②小児の予防注射・乳幼児健診の予約は下記URLあるいはQRコードから行えます。
https://www.shujii.com/0424422188/i/

QRコード

小児の予防注射は以下のスケジュールで行っております。
なお、乳幼児健診は水曜日の午後2-5時のみです(予防注射と乳幼児健診を同時に受けることもできます)。

※下記の表は右にスクロールします。

    対象年齢 予約形態 一般の患者さんの有無
PM 1歳半以上 時刻指定なし。当日順番予約を。
AM
PM 2-3時
1歳半以上
0歳以上
時刻指定なし。当日順番予約を。
指定の時刻にいらしてください。

AM
PM 2-5時
1歳半以上
0歳以上
時刻指定なし。当日順番予約を。
指定の時刻にいらしてください。

無(予防注射・健診専用)
AM
PM
1歳半以上
1歳半以上
時刻指定なし。当日順番予約を。
時刻指定なし。当日順番予約を。

AM
PM 2-3時
0歳以上
0歳以上
時刻指定なし。当日順番予約を。
指定の時刻にいらしてください。

AM 1歳半以上 時刻指定なし。当日順番予約を。

「AM」「PM」の時間帯(月PM、火AM、水AM、木AM&PM、金AM、土AM)で予約なさった方は、注射当日は通常の「順番待ち予約」を行った上で御来院ください(順番予約なしですと待ち時間が長くなってしまう恐れがあります)。
上記の予約サイトにないワクチン(髄膜炎菌ワクチン=メナクトラ)は、お電話で予約をお願い致します。
なお、どのワクチンを打ったらいいかわからない方は、下記の書類をダウンロード→印刷して、当院にFAXしてくだされば、お答え致します。

予防注射履歴調査票(PDF)

予防注射

定期接種:三種混合、四種混合、不活化ポリオ、MR(麻疹風疹)、日本脳炎、小児肺炎球菌、ヒブ、子宮頚癌ワクチン、水痘(1才〜2才)、B型肝炎(0才)
(定期接種は、調布市・狛江市・府中市・世田谷区在住の方が対象となります)

任意接種:(1)水痘(2)おたふく(3)ロタテック、ロタリックス(4)B型肝炎(5)A型肝炎(6)成人肺炎球菌(7)インフルエンザ(8)MR(麻疹風疹混合)(9)風疹(10)麻疹(11)髄膜炎菌(12)日本脳炎(成人)(13)破傷風

以下、主なものを説明します。

おたふく(生ワクチン)

意外と合併症が多く、無菌性髄膜炎が100人に1人、回復不能な片側性難聴が500-1000人に1人、軽度の聴力低下は200人に1人、急性脳炎が3000-5000人に1人と報告されています。また、膵炎や睾丸炎の合併もあります。
1回の接種で95%の方が免疫がつきます。1歳になったら1回目の接種をし、4-5年後に2回目を接種するとより完璧です。
費用 5500円+税

ロタテック(生ワクチン)、ロタリックス(生ワクチン)

ワクチン名 ロタリックス ロタテック
接種方法 経口 経口
他の注射との同時接種 可能 可能
予防するロタウイルスの型 1種類 5種類
接種年齢 6週~28週 6週~32週
回数 2回 3回
料金 14000円+税/回 9000円+税/回

ロタリックスは「1価」のワクチンで、ロタテックは「5価」のワクチンですが、ロタウイルスはどれかのタイプに1回でも感染すると2回目以降に他のタイプのロタウイルスに感染した時の症状はとても軽くなります。ですので「1価」のワクチンでも充分予防効果はあります。

B型肝炎(不活化ワクチン)3回必要

2005年の時点で世界192国中の158国で定期接種として行われている"ユニバーサル"ワクチンです(0歳1ヶ月あるいは2ヶ月から接種開始されます)。日本でB型肝炎ワクチンを接種しているのは殆どが、医療従事者か海外転勤の方、という残念な状況です。

B型肝炎は①輸血(献血の血液は、必ずB型肝炎の検査をしますが、検査でひっかからない「すりぬけ例」というのがどうしてもあり、輸血によって感染する方は現在もいらっしゃいます)②性行為③母児感染が主ですが、保育園での集団感染・部活での集団感染・祖父母→孫への感染・父→子への感染の報告もあります。通常の日常生活で感染している、ということになります。

B型肝炎ウイルスはA・B・C・D~Hの8タイプがあり、アジアではB・Cタイプが多く、欧米ではA・Dタイプが多いという傾向があります。性行為で感染するタイプは「A」が多く、慢性化して肝癌を発症する率が高いという特徴があります(それも20年くらい、という短期間で癌が発症することがあります)。最近、日本ではこの「A」タイプが増えてきているのが特徴です。

何歳でも打てるワクチンです。是非受けてください。回数は3回です。
スケジュール:初回接種→4週後に2回目→20-24週後に3回目
費用:5500円+税 (9歳以下の兄弟姉妹が一緒に接種する場合は4500円+税となります)

A型肝炎(不活化ワクチン)3回必要

経口(汚染された水、海産物)で感染する肝炎です。今までは16歳以上の方が対象でしたが、2013年3月からは小児も対象になりました。0歳から接種できますが、WHOは1歳以上での接種を勧奨しています。東南アジアに転勤の方、長期滞在の方にお勧めします。
スケジュール:初回接種→2-4週後に2回目→初回から24週後に3回目
費用:7800円+税

成人肺炎球菌ワクチン(不活化ワクチン)

肺炎球菌ワクチンには下記の2種類があります。

  • ニューモバックス(23価)
  • プレベナー13(13価)

肺炎球菌には80種類ほどのタイプがあります。このうちの23種類をカバーするのが「ニューモバックス」、13種類をカバーするのが「プレベナー13」です。
「23」と数字の大きいニューモバックスの方が強力な感じがするかもしれませんが、プレベナーには免疫のつきをよくする「アジュバント」というものが含まれるため、守備範囲は狭いものの守備範囲の肺炎球菌については強い免疫を獲得することができます。
現時点では公費補助の出る肺炎球菌ワクチンはニューモバックスのみとなっています。

では、実際面で、肺炎球菌による肺炎を予防するには何を注射すればいいのでしょうか。
2014年11月時点での情報では、

  • プレベナー13を注射してから6ヶ月~12ヵ月後にニューモバックスを注射
  • ニューモバックスを既に先に注射した方は、1年以上あけてプレベナー13を注射

という組み合わせがいいようです。

費用:
ニューモバックス 7000円+税(補助が出る場合は市町村のお知らせを御覧ください)
プレベナー13 10000円+税

MR(麻疹風疹)(生ワクチン)

費用:8500円+税
条件を満たす方には調布市から助成があり、4000円で接種できます。

風疹(生ワクチン)

ここ数年の風疹の流行(20-30代男性の風疹抗体価が低いため問題になりました)の影響で、先天性風疹症候群のお子さんが増えています。
抗体価8倍未満が陰性、8倍以上は「陽性」ではあるものの、16倍までは感染の危険があります。
費用:5500円+税
条件を満たす方は調布市から助成があり、3000円で接種できます。

麻疹(生ワクチン)

費用:5500円+税
成人の方で、おたふく・水痘・麻疹・風疹などにかかったかどうか不明な場合、抗体検査をしてから接種するのでももちろんいいのですが、検査はせずに「いきなり」接種するのでも身体的には何ら問題はありません。抗体陽性の方でも、接種することにより、より抗体価が上昇します。抗体検査自体が費用のかかるものですので、どちらにするかはご希望に沿うように致します。

料金表

おたふく 5500円+税
水痘 7000円+税
B型肝炎(ビームゲン・ヘプタバックス) 5500円+税
9歳以下で二人同時接種のとき 4500円+税
A型肝炎 7800円+税
破傷風 3500円+税
日本脳炎 6200円+税
MR(麻疹・風疹) 8500円+税
麻疹 5500円+税
風疹 5500円+税
髄膜炎菌(メナクトラ) 22000円+税
ロタリックス 14000円+税
ロタテック 9000円+税
高齢者肺炎球菌(ニューモバックス) 7000円+税
高齢者肺炎球菌(プレベナー13) 10000円+税
二種混合 4300円+税
三種混合 4500円+税
四種混合 9500円+税
ポリオ 8500円+税
コレラ 4500円+税

乳児健診

東京都の6-7ヶ月健診、9-10ヶ月健診を行っております。
それ以外の健診(1歳健診、2歳健診など)は有料(1500円+税)となります。

調布市の健診・検診

後期高齢者健診、特定健診、大腸癌検診、結核検診、前立腺癌検診、子宮癌検診、胃がんリスク検診を行っています。
子宮癌検診は婦人科外来の時間帯にお受けしております。