まりあクリニック

まりあクリニック

Medical内科

生活習慣病

内科

生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症)治療は、皆さまの背景(合併症の有無、年齢、動脈硬化の危険因子の度合い)を総合的に考慮しながら、目標の値を目指していくことが大切です。診療指針もたえず変更があります。最新の知見に基づいて治療を行ってまいります。
糖尿病・コレステロールの検査は迅速機器がありますので、数分で結果がわかります。

更年期症候群

プラセンタ注射と漢方の組み合わせをお勧めしています(どちらも保険適応です)。
プラセンタ注射はホットフラッシュ・疲労感・肩こり・冷えに効果があります。
疲労感と肩こりに関しては、初回注射から効果を感じる方が多くいらっしゃいます。

甲状腺疾患(バセドウ氏病、橋本病、亜急性甲状腺炎)

更年期の頃は甲状腺疾患を発症しやすい時期でもあります。機能亢進症(バセドウ氏病に多い)では「動悸・発汗・精神不安」など、更年期症状かと思うような症状が現れて紛らわしいことがあります。機能低下症(橋本病)では、「冷え症・疲れやすい・だるい・身体が思うように動かない・鬱っぽい」という症状が出ます。血液検査で診断できますので(場合によっては超音波検査も行います)心配な場合はご相談ください。

気管支喘息

ゼーゼー・ヒューヒューだけが喘息ではありません。
カゼをひく度に咳が長引く・ひどくなる、という症状はないでしょうか?
ピークフローメーターという、気管支の状態を簡単に把握できる器具を用いて、「いい状態の気管支」をキープできるよう治療を行っています。

アレルギー性鼻炎

一般的には抗ヒスタミン剤で治療を行います。抗ヒスタミン剤にもいろいろな種類がありますので、効果と副作用(主に眠気)とのバランスをみて処方致します。
また、漢方単独での治療、抗ヒスタミン剤と漢方との併用も行っています。

漢方治療

血液検査・画像検査には表れない「身体の不調」、というものがあります。そういう時こそ漢方薬が役立ちます。舌・おなか・脈をみながら適格な漢方を探すという漢方治療は、まさにオーダーメイド治療です。相性のいい漢方薬に出会うと、心も体もとても楽になります。

漢方は、赤ちゃんにもお子さんにも効果があります。
怒りやすい・緊張しやすい・不安感が強い、といった症状(大人でしたら安定剤を処方されることが多いかと思います。本当は大人も漢方がいいのですが!)に、漢方はとても有効です。アトピー性皮膚炎で皮膚がカサカサして赤く熱をもっているお子さんには、「皮膚の熱をとり、皮膚に潤いを与える」漢方があります。
漢方治療がどのくらいで効果が現れるかは、その漢方の組成によります。
シンプルな組成のものほど効果出現が早く、例えば、こむら返りに用いる「芍薬甘草湯=芍薬+甘草の2種類だけ)は2-3分、めまいの「苓桂朮甘湯」(4種類)は数時間くらいでしょうか。更年期の漢方はだいたい2週間くらい、四十肩の漢方は2ヶ月くらい、と様々です。

その他

大学病院勤務中は血液内科専門医・指導医として働いておりました。専門を離れて久しくはなりますが、ご相談にはのれますので、血液疾患で心配なことがございましたらおっしゃってください。